ねんどろいど

相変わらず人形さんばっかり買ってるんですが、飾るスペースが無いので箱のまま転がってる状態が続き、心苦しくも新しいのが出たらまた飛びつくという日々。そんなわけで今回の即ポチは

魔法少女まどか☆マギカ ねんどろいど美樹さやか (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)

さやかわいい。
これであとは杏子が出たら完璧です。figmaももちろん予約済。1/8シリーズも欲しいところだけどさすがに置くスペースが無いので我慢してる。

figma 魔法少女まどか☆マギカ 美樹さやか

ATOK for android transfomer

一応無料版をちょっとだけ使ってたんだけど、ここまで本格的に使うのは初めてなので、いろいろと戸惑った点について。
マッシュルームプラグインの呼び出しはハードウェアキーボードからだとできないんだけど、ソフトウェアキーボードからだと、使えることに気がついた。
でもやっぱりキーボードあってのtransfomerなので、もう少し使い勝手が良くなってもらいたいところ。
その代わり、ソフトウェアキーボードからだと無敵の入力デバイスになるのでやっぱりお勧めします。
と、ここまでソフトウェアキーボードでにゅうりょくしてたけど、ここからはハードウェアキーボードに戻って書いてみる。やはり入力装置としてのキーボードは偉大だ。圧倒的に入力速度が速くなるし、ミスタイプも減る。
というかこの変換能力ならふつうにビジネス文書作成にも使えるレベルで恐ろしい時代になったものだなあと。

ATOK Passport

windowsでは長らくATOKを愛用してきたこともあって、今回ATOK Passportが発表されて早速申し込んできた。
今は家のWindows7マシン、いつもおなじみのAndroidタブレット機 ASUS Transformer、そして初期型のMacBook Airの3つにそれぞれ導入してみた。マルチライセンスのおかげでそれぞれ別々のOSのマシンに導入しても月額費用は今までのATOK for Windowsと同じなのでものすごいお得感がある。ちなみに月額300円。
で、肝心の変換効率については、もちろんいうことはない。ただしSocial IMEのGoogleIMEやマッシュルームプラグイン付きのShimejiやWnnの方が時事キーワードには強い感は否めない。
書き言葉と話し言葉で違うように、書き言葉用にはATOKを、話し言葉としてチャットやソーシャルネットワークに流すときにはGoogleIMEを、といった感じで使い分けるようになるのかもしれない。

と、ATOKでこの文章を書いたらお堅いビジネス文章のようになってしまった。ただ本当に仕事で使うならATOKか、最悪でもGoogleIMEなんかを使う方が、デフォルトのIMEよりは幸せになれる率は高いと思われ。

と、ここまでほめたけどATOK for Androidはちょっと使いにくい。
なんかちゃんとライセンスキーを入れてアクティベーションしたのにもかかわらず、いつの間にかライセンスが切れて何度もシリアルを入れ直す羽目に。TF101に特有の問題なんだろうけど、全角半角キーは使えるようになっていいんだけど、たまにキーボードドックがついているのにソフトウェアキーボードが画面をふさいでしまって、全然アプリが見えなくなるときがあったり、よくわからん。あんまり頻度が高く再発するようならサポートにバグ報告を送ってみるか。