俺のものは俺のもの

日本映像ソフト協会,私的録画補償金などへの考えを明らかに – 産業動向オブザーバ – Tech-On!

映画コンテンツのパッケージ商品からの私的複製を許容する必要はない

放送される映画コンテンツには私的録画補償金制度の適用すべき」ということである。タイムシフト目的の録画でも,権利者の許諾が必要なことは変わらず,権利者にはフィードバックがあってしかるべきと主張する

すげええええええ。
とてもコンテンツプロバイダとは思えない開き直りっぷりが痛々しい。受け取る側は黙って金払えといいつつ、コンテンツの持ち主は死ぬまで俺たちだと主張するわけですね。
誰がそんな使いにくい、保存しにくいものを望むのか。クリエイターと一般の受け取り手との間にこういう糞みたいなのが詰まってるからますますややこしくなるんだ。

投稿者: samai

元運送屋のサーバーエンジニアlinux系

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください